社長以外のメンバーで同事業 〜 (Q&A回答続き)
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Q&A番外編
リスクマネジメント
2007-09-19 00:50
【関連Q&A】 ''社長以外のメンバーで同事業・顧客の会社を立ち上げる''
最悪、お勤めの会社の存亡そのものにかかわることも考えられ、少なくとも会社利益に対する配慮を欠く計画実行は違法性が高まり、上のような諸リスクが顕在化する可能性も高まるとの認識は必要でしょう。
● その他の方策
あとこうした価値ある営業秘密を 事業譲渡 や ''会社分割'' などM&Aスキームを活用し取得する、つまり契約ベースで対価を支払い事業として取得する方法が考えられますが、現在お勤めの会社の事業が正常に運営されている以上、よほど魅力的な対価を払うか、あるいは会社が不採算事業で外部への売却を考えているといった事情でもない限り、今回のケースにおいて現実的な手法となりそうにありません。
よって、みなさんが今の会社で培った知識や経験、人脈などをベースに、みなさんのアイデアをミックスさせ、新会社独自のノウハウを創り出し正当な手法で今のお勤めの会社と競業関係に入ることがやはり適切な手法のひとつではないかと考えます。
(もっともこの場合でも従業員の移籍については慎重な配慮が必要となることに変わりはありません)
私の方の解釈にズレがあるなど、ご不明な点については再質問・お問い合わせください。
ご質問ありがとうございました。
今後ともAll About ProFileをよろしくお願いします。
◆◇ 「ハイブリッド型」 社会保険労務士が企業利益をクリエイト ◇◆
Y'Sパートナーズ社会保険労務士事務所 / http://www.ysp-sharoshi.jp
最悪、お勤めの会社の存亡そのものにかかわることも考えられ、少なくとも会社利益に対する配慮を欠く計画実行は違法性が高まり、上のような諸リスクが顕在化する可能性も高まるとの認識は必要でしょう。
● その他の方策
あとこうした価値ある営業秘密を 事業譲渡 や ''会社分割'' などM&Aスキームを活用し取得する、つまり契約ベースで対価を支払い事業として取得する方法が考えられますが、現在お勤めの会社の事業が正常に運営されている以上、よほど魅力的な対価を払うか、あるいは会社が不採算事業で外部への売却を考えているといった事情でもない限り、今回のケースにおいて現実的な手法となりそうにありません。
よって、みなさんが今の会社で培った知識や経験、人脈などをベースに、みなさんのアイデアをミックスさせ、新会社独自のノウハウを創り出し正当な手法で今のお勤めの会社と競業関係に入ることがやはり適切な手法のひとつではないかと考えます。
(もっともこの場合でも従業員の移籍については慎重な配慮が必要となることに変わりはありません)
私の方の解釈にズレがあるなど、ご不明な点については再質問・お問い合わせください。
ご質問ありがとうございました。
今後ともAll About ProFileをよろしくお願いします。
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Y'Sパートナーズ社会保険労務士事務所 / http://www.ysp-sharoshi.jp
このコラムの執筆専門家
- 後藤 義弘
- (社会保険労務士)
- 代表取締役
『提案力』 『コミュニケーション力』 に自信アリ
中堅中小企業の頼れるアドバイザーとして経営上の広い課題に横断的に対応します。経営者との良い協働関係を通じ、常に有益なツールや情報をご提案し、会社利益に積極的に貢献するとともにお客様の満足を超えるパフォーマンスのご提供に全力を尽くします。
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