茨城県被災建築物応急危険度判定模擬訓練その参
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今度は木造住宅の判定模擬訓練です。
徒歩で訓練会場へ移動しました。
相棒の方と調査。。。いろいろ見る。。。下げ振りで確認。。。
これは危ない、かなり危険な状態でした。
判定調査票に記入して、判定ステッカーに注意事項を記入して終了です。
外観調査のみで1棟20分の制限だったのですが、初めてでは
ちょっと時間が足りない感じでしたね。
集計を提出、お昼を頂いて、その後講評を行いました。
模範回答で確認した後、実際に被災地で判定を行った県の担当者の方や民間の判定士さん
の大変興味深いお話を聞くことが出来ました。
私は現地に行ったことはないのですが、実際に現地で活動した全国の判定士さんなら良くお分かり
だと思うのですが、いろいろ考えさせられました。。。。
その後、県の担当者の方も仰っておられたのですが、ボランティア民間判定士の今回の活動を見て
正義感・使命感とか、そういうものが非常に伝わりましたと。私も初めて参加したのですが、皆、真剣に
真面目に取り組んでいて、同じような感想でしたね。
今年は、阪神淡路大震災から15年の節目を迎えた年です。茨城県は非常に地震も多いですし、
そういうこともあって、今回の訓練が実施されたと思うのですが、今回の活動がローカルテレビ、
ローカル新聞・ローカル版でも、私の知る限り、恐らく報じられなかったと思います。残念です。。。
ということもあって、県の判定士さんの活動報告をさせていただきました。
皆様のお住まいの地域の判定士さんも、このような活動を行っておられると思います。
私には、備えるということでは、地震に強い家を造ることしか出来ませんが、何かの時には少し役に立てるように
機会がありましたら、また参加させていただきたいと思います。。。
おわり
このコラムの執筆専門家
- 信戸 昌宏
- (茨城県 / 建築家)
- 代表取締役
ちょっとした工夫で将来動線にも対応。長期快適な暮らしのご提案
今から将来を見据えて、最初にちょっとした施工工夫を加えてみませんか。「地震に強い」は当然として、省エネや老後・将来の経年改良など最初に工夫して、「将来のコスト負担を出来るだけ減らす」をご提案。知恵を絞って限られた予算の中で最善を尽くします。
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