茨城県被災建築物応急危険度判定模擬訓練その参 - コラム・事例 [All About プロファイル]

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茨城県被災建築物応急危険度判定模擬訓練その参

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その他活動など 応急危険度判定士 2010/08/19 12:00
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続き

今度は木造住宅の判定模擬訓練です。

徒歩で訓練会場へ移動しました。

相棒の方と調査。。。いろいろ見る。。。下げ振りで確認。。。

これは危ない、かなり危険な状態でした。

判定調査票に記入して、判定ステッカーに注意事項を記入して終了です。

 

外観調査のみで1棟20分の制限だったのですが、初めてでは

ちょっと時間が足りない感じでしたね。

 

集計を提出、お昼を頂いて、その後講評を行いました。

模範回答で確認した後、実際に被災地で判定を行った県の担当者の方や民間の判定士さん

の大変興味深いお話を聞くことが出来ました。

 

私は現地に行ったことはないのですが、実際に現地で活動した全国の判定士さんなら良くお分かり

だと思うのですが、いろいろ考えさせられました。。。。

 

その後、県の担当者の方も仰っておられたのですが、ボランティア民間判定士の今回の活動を見て

正義感・使命感とか、そういうものが非常に伝わりましたと。私も初めて参加したのですが、皆、真剣に

真面目に取り組んでいて、同じような感想でしたね。

 

今年は、阪神淡路大震災から15年の節目を迎えた年です。茨城県は非常に地震も多いですし、

そういうこともあって、今回の訓練が実施されたと思うのですが、今回の活動がローカルテレビ、

ローカル新聞・ローカル版でも、私の知る限り、恐らく報じられなかったと思います。残念です。。。

ということもあって、県の判定士さんの活動報告をさせていただきました。

 

皆様のお住まいの地域の判定士さんも、このような活動を行っておられると思います。

私には、備えるということでは、地震に強い家を造ることしか出来ませんが、何かの時には少し役に立てるように

機会がありましたら、また参加させていただきたいと思います。。。

 

おわり

 

 

 

 

 

 

 

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信戸 昌宏
(茨城県 / 建築家)
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信戸 昌宏

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