田邉 淳司(建築家)- 経歴・実績 [All About プロファイル]

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田邉 淳司

タナベ アツシ
田邉 淳司(東京都 / 建築家)
タナベアツシデザインオフィス(田邉淳司一級建築士事務所) 建築家

実現したいライフスタイルをお聞かせください!
主に”住まい”に関するさまざまな空間・時間デザインを得意とする建築家です。南イタリア・アルベロベッロという世界遺産での建築修復デザイン活動をはじめ、多数プロジェクトに携わってきた経験とセンス・ネットワークで、あなたの生活空間を創ります。
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田邉 淳司
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経歴

1997年 早稲田大学大学院理工学研究科建設工学専修修士課程修了
1997年 株式会社レーモンド設計事務所 入社
2000年 株式会社寺尾三上建築事務所 入所
2005年 タナベアツシデザインオフィス開設
2005年 イタリア政府給費留学制度にて プーリア州バーリ工科大学 入学
2006年 帰国 日本にて建築設計活動再開
    現在に至る

1991年~1996年
早稲田大学大学院理工学部建築学科
神山幸弘研究室にて、主に木造住宅の構法デザイン、民家保存などの研究に携わる 修士修了。
1997年~1999年
株式会社レーモンド設計事務所
モダニズム建築家 アントニンレーモンドの遺志を受け継ぎ、集合住宅、ホテル、教会など多数建築プロジェクトに従事。
2000年~2000年
イタリアでの建築デザイン自主的研修
イタリアプーリア州において 建築修復の現場で自主研修開始。
あわせて、ミラノにて集合住宅リノベーション研修を行う。
2000年~2004年
株式会社寺尾三上建築事務所
女性建築家寺尾信子氏の建築家パートナーとして、集合住宅、戸建住宅などのデザインに従事
女性目線での住宅設計、環境建築の意義等を学ぶ。
2005年~2010年
タナベアツシデザインオフィス 開設
モダニズム建築、イタリアでの修復設計、住宅設計などの経験を活かし、一級建築士事務所を開設。
主に”住まい”の根本を掘り起こし、一人一人にぴったりな住宅デザインのトータルプロデュースをてがける。
2005年~2006年
イタリア政府給費留学、建築修復協力設計
バーリ工科大学 建築学科 シングルコース入学。
建築修復論、建築材料学 受講。
あわせて日本建築の基礎をイタリア人建築学生に向けてキャンパス内で講義。
アルベロベッロ町を主に、建築家ミケーレ・ズゴッバ氏(finepro.it)と共に民家トゥルッリの修復デザイン、公共事業集合住宅デザイン等を手がける
2005年~2009年
テレビ番組 雑誌等取材協力
NHK"探検ロマン世界遺産アルベロベッロ"取材協力(2005/12/21放送)
黒潮社"左官教室" 白のイタリア 寄稿
バーリ工科大学にて日本建築文化に関する講演(イタリア バーリにて)
早稲田大学建設工学専修 ”南イタリアの石文化について”講演
雑誌"建築の研究" 南イタリアの石文化について 寄稿
2008年9月号 新潮社”旅”プーリア特集 取材協力
NHK”びっくり旅行社”取材協力

実績

神奈川県 S邸 新築工事
東京都 L邸 改修工事
東京都 T邸 新築工事
東京都 TT邸 リノベーション工事
イタリア プーリア州 アルベロベッロ他での建築修復デザイン
神奈川県 S邸 新築工事
”日本の建築の良さを活かしたい”
オーナーSさんがこう所望した木造住宅は、高台に建つ借景の素晴らしい明るい家です。3cm厚の杉板を使い、壁は帆立貝殻の漆喰で湿度調整を、キッチンは土間で明るく太陽光の熱を蓄え、庇で夏場の不要な光をカット。本をたくさんお持ちのSさん、家中が図書室のようになり、本棚で柔らかく仕切られ、落ち着きのあるシックな住まいになりました。
東京都 L邸 改修工事
築36年だった日本の木造住宅。内部はシンプルでモダンイタリアデザインで一新しました。耐震性をできる限り高めながら、イタリアからのタイル他材料などを直輸入し、いままでの木造住宅の印象が全くなくなったといっていいほどの完全リニューアル。オーナーのライフスタイルから考えることで実現した、木造住宅の可能性を見出せたプロジェクト。
東京都 TT邸 リノベーション工事
某ハウスメーカー築19年の完全リノベーション。
生活スタイルの変化した今、逆に大きすぎることへの不満や今だ続くローン返済の貧窮から、一部敷地を売却し 建物を減築することでその全ての悩みを解消したプロジェクト。完全二世帯にリニューアルしたインテリアは、現在のボリュームとライフスタイルに合わせ、デザインも一新。都内で陥る”土地持ち 金なし”オーナーへの新しいポジティブな提案となりました。
東京都 T邸 新築工事
世田谷区内 住宅密集地に建つ2階建木造住宅。
プライバシーが守られた外部テラスとリビングダイニングは2階に位置し、構造の隙間を縫って明けられたランダムの窓からは時間とともに変化する光と風をたくさん取り入れ、道路側にもアクセントのある表情を作ります。シンプルな間取りは、将来の家族構成の変化にも対応したもので、全ての空間を”今”を楽しく生きるために活かしています。
南イタリア・アルベロベッロでの建築修復デザイン
1998年から何か強い縁でつながっていると感じる南イタリア・アルベロベッロ。もうすでに家族のようなお付き合いである建築修復家ジョヴァンニヴェネツィアーノ氏他家族との協力で、イタリアの修復活動を多数見学、改めて建築の奥深さを教えてくれました。2005-6年は国費留学生という立場を活かし、現地建築家との修復デザイン協力が実現。これから時代の日本のライフスタイル提案に活かせると確信しています。
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