岡部 千里(建築家)- 経歴・実績 [All About プロファイル]

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岡部 千里

オカベ チサト
岡部 千里(建築家)
アトリエ3C+U建築設計事務所 代表

人生は楽しくなくちゃ。その器づくりをお手伝い。
雨露しのぐだけの家はいらない。そこで暮らすことが楽しくなるような家づくり。家族に愛される家は長持ちです。家づくりは楽しく、でも、気力根気も要求されます。楽しく作った家は、住んでからも楽しい。一緒に家づくりを楽しみましょう!

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岡部 千里
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経歴

東京外国語大学スペイン語学科卒業後、メーカーの貿易部に就職。ここで5年間社会経験を積みながら、女性としてハンデがなく、一生楽しく仕事を続けていくにはどんな仕事が向いているのか?と悩み、インテリアコーディネーターの夜間講座に通う。資格取得後、たまたま家の近くの建築設計事務所で社員募集があり転職、以来『家をつくる』ことの醍醐味にはまり、現在に至っています。

1989年~1994年
設計事務所勤務時代
所長一人、所員一人の小さな事務所で「仕事は見て覚えろ!」と門前の小僧で仕事を覚えました。建築科を出ているわけではないので、建築の「ケ」の字も知らず、当然、図面も書けず、まさにゼロからのスタートでした。まだ図面はすべて手書きの時代、午前中に1本の線も書けないことも(涙)。しかしながら、(家という)「ものづくり」に魅了され、いつかこんなデザインの家をつくりたい」との熱い思いで走っていました。
1995年~2010年
事務所開設から現在まで
ひょんなことから自宅を建て替えることになり、設計第一作目が、自宅となりました。これが住宅雑誌に取り上げられ、設計依頼が3件舞い込み・・思いがけず、事務所を開くことに。以来、子だくさん!共働きで忙しい家族の家の設計が多く、『家族図書室のある家』が好評を得ています。『使い勝手が良いのは当たり前、プラスアルファの遊び心のある家づくり』が設計信条です。

実績

埼玉県内を中心に個人住宅の設計・監理。新築23軒、リフォーム25軒、他店舗・事務所・保育園など(平成22年1月現在)。著書(共著)は『家づくりのバイブル』(三省堂)、『家族のためのキッチン・ダイニング』(亜紀書房)など、4冊。他、住宅雑誌等への原稿執筆、講演など多数。
散かしっぱなしOK!家族図書室のある家
『家族図書室』って何?リビングでもない、ダイニングでもない、散かすのが仕事の子どもたちと楽しく過ごすための仕掛けが『家族図書室』。オモチャ遊びや勉強はここで。大人のパソコンや残業もここで。ここだけは散かしっぱなしOK!だから、他がすっきり片付く、という家づくりが好評です。
太陽熱で全館床暖房する~そよ風の家
屋根で太陽熱を集め、その暖めた空気を床下のコンクリートに蓄熱して床暖房。太陽熱ですから、お天気の良い日の熱源代はタダ!だから、洗面やトイレなどの水回りにも床暖房を入れられます。吹き抜けなどの大空間でも、光熱費を気にせずノビノビ暮らせます。家にいる時間の長い高齢者や赤ちゃんのいるお宅に特にオススメです。
耐震補強を考慮した終の棲家のリフォーム
リフォームこそ設計の力がモノを言います。特に木造戸建ての場合は、耐震を配慮したリフォームが必須。取れない柱をどうデザインに組み込んで、暮らしやすく、そしてオシャレに仕立てるか。家に居る時間が長くなる定年後こそ、快適な住まいで暮らしたいですね。
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