いつも仕事で寝不足だから、週末長く寝て「寝だめ」する、ということはよくあるでしょう。ところで、どのくらい「寝だめ」したら寝不足を解消できるのでしょうか。
睡眠不足が慢性的になったときの影響は、一晩では解消されないことが報告されています。(Science Translational Medicine 13.01.2010)
その報告によると、「1日徹夜したときと、2週間毎日6時間しかねなかったときのから怒田への影響は、だいたい同じくらいで、それを解消するには一晩では足りなかった」としています。
では、何日くらいよく寝れば解消できたかという点についてはわかっていないとのこと。
週末の寝だめで平日の負債を「返済」できると考えている人にとっては期待はずれな結果といえますね。
ちなみに、平均寿命と睡眠時間の関係は、平均的に7時間前後寝ている人が最も長く、6時間未満になると寿命が短くなるという統計があります。
寝不足は美容の敵といいますが、「健康の敵」でもありそうです。
吉川祐介
ウイケアカイロプラクティック
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